びわこカップ最終戦・大津大会&本戦、とか松江とか。

いまさら大津大会記(しかも予選から)でございます。
堅田大会を仕事でパスしたため大津大会に全てを賭ける羽目となりました…が、ルールが修羅の道。宝石6段〜10段はジャンルクジ3本、形式クジ6本を引いて引いたモノが封印されるというどM仕様。で、引いたジャンルがノンジャンル、スポーツ、ライスタ。形式が多答、線結び、順当て、スロット、文字パネ、連想。かなり厳しい引きw
芸文字アニスロが共に使えず、比較的安定して取れるスポーツも封鎖。理キー系投げたら終わりですやんwってな訳で試合開始。参加人数は32名でした。

1回戦の相手はなずきさん、テルルさん、くるみえりかさん。とりあえず2位に滑り込まんと話にならん、てなわけで理エフェ投下で試合開始。

文パネ→アニタイ→社エフェ→理エフェ

さすがに内容はうろ覚えw文パネと理エフェでリードとって、なずきさんに続く2位通過。

2回戦の相手はIS200さん、Tおかえりかさん、のまねこさん。ツンドルやないか!ウィッチさんはもちろんIS200さんがいるのがもう絶望的。投げるものもないので芸パネの遺産頼みで芸並べ投下。自分から並べ替えなんて投げることは多分もうないと思うw

ライエフェ→芸並→ノン連→文四択

が、なぜか奇跡が起こり1抜け。文四択を全答で抜けたのが大きかったです。美文に寄らんかったし。ウィッチさんはもちろんですが、個人的にはIS200さんに勝てたのが何より嬉しかったw今までホンマ勝てる気がせんかったですしねー。

準決勝の相手はTおかえりかさん、ザキヤマさん、ペルセフォネさん。この相手でアニ、文、社ならどう考えてもアニゲ。加えてペルセフォネさんは前作でアニセレを結構使ってらしたとなれば選択肢は自然とアニラン系になります。漫画投下。正解率の割りに大会で投げて炎上しなかった試しがないのがアレですが。

漫画→社スロ→ノン連→文順

初っ端から炎上してフルボッコ。3位のザキヤマさんから80点以上離されてジ・エンド。

の筈でしたが…1位なずきさんと4位のTおかえりかさんの出場辞退のため5位〜8位決定戦が行われることに。相手は3うらあかねさん、ザキヤマさん、はぎやセイKさん。投げれるのはもう文・社の四択か○×のみ。自分が取れるのはどう考えても文系のほうなので文○×投下で試合開始です。

社四択→アニ文字→文○×→ノンスロ

アニ文字が刺さるも後半で必死に巻きかえして2位抜け。てなわけでめでたく本戦出場と相成ったわけですが、その結果は、というと…↓

http://qma-siga.blogspot.com/2010/11/k-cat20101121.html

見せ場なく惨敗。いくらなんでも情けなすぎる。賑やかしにすらなっとらんじゃないかwま、マダマダ上位と勝ち負けするには力不足過ぎる、てなわけで。課題は山積みですな。
ちなみに大津大会の翌日には松江に行きました。結果は紳士さんとしいなまゆりさんに踏まれ2落ち、野球4ミスとか笑えん。決勝では紳士さんがやわらかさん討伐に失敗されておりました。全然柔らかくないw